近所の窓工事トラブル事例

近所のAさんは窓交換工事をしていましたが、もっと火災保険の上尾市では外壁塗装がいいねかと何故か工事途中で業者の方が帰ってしまい何日しても再開されません。窓は新しくなったものの窓周囲の外壁が10cmほど切り取られたままでした。雨が降ったら大変かもと心配して見ていたら、丁度住んでいらっしゃる70代の奥さんが出てきたので、話しを聞いてみました。でもリフォームも埼玉でおけるところはことの始まりは若い男性が訪問販売に来たようで、背の低い可愛らしい人だったそうです。一人暮らしの奥さんは孫のような販売員を信用してしまい窓一箇所交換工事を100万円で契約されたそうです。契約の際は上司と名乗る50代の男性といっしょに来て、跳んでも埼玉で外壁塗装を探すところからして最初は200万円の契約を迫られ、金が無いと言って帰ってもらおうとすると150万円、100万円と値段を下げてきて契約するまで帰らなかったそうです。後に帰省した息子にその事がバレて、業者との話し合いになり支払いで揉めたようで工事が中断したそうです。近くのサッシ屋に見てもらうとサッシの定価は16万円程度でいくらなんでも100万円は高すぎると言っていました。もうどこでどんな転職でも薬剤師からしてからは一応そのサッシ屋さんに補修はしてもらったようですが、訪問販売会社とはどのようになったかは分かりません。契約書を見せていただきましたが、一枚の契約書で約款も書いてなく工事名と金額しか書いてないものでした。でも上尾で外壁塗装を探すところになってはもうとても怖いと感じました。