私がバリウムを飲んだ後、自宅のトイレでの出来事をお話します。当時、さてさすがに岸和田でトイレつまりが起こるとしても私は健康診断のためにバリウムを飲まなければならなく、検査が終わり自宅に戻りました。しばらくして、体調が戻ってきたと感じたのでトイレに行きましたが、排泄物が流れていかないことに気づきました。驚きとともに、これはどうしようかと慌てました。しばらく悩んだ末、ゴム手袋を使って手作業で詰まりを解消しようと思いました。しかし、こびりつていて排泄物が流れていかず、ますます不安になってしまいました。結局、手当たり次第に試みた結果、トイレが詰まっていることに気づき、水が流れずに困ってしまいました。放っておくわけにもいかないので水道局に連絡を取り、修理を依頼しました。結局、修理代や清掃代がかかり、それまで当たり前に感じていたトイレの使用について考えるようになりました。また、健康診断後は、バリウムを飲んだ後はトイレ使用に注意するようにアドバイスを受けました。毎年バリウム検査は受けていて、流れにくくなるということは知っていたのですが今年は底に付着してびくともしない状況でした。健康診断は、体調管理に重要なものですが、トイレ使用にも十分注意が必要だと痛感しました。