新築住宅に引っ越した時に、台所の水道が突然に調子が悪くなりました。タッチレス水栓タイプを利用しており、センサーにいくら手をかざしても反応が無く、ザーザーと水が流れ続けて頭が真っ白になりました。和泉でトイレつまりが起こってもいる間も水が流れ続けているため、慌てて台所のシンク下にある元栓を閉じて水を強制的に停止させました。ひとまず水さえ止まれば安心なので、工務店に連絡をして事情を伝え早急に対処してもらえるように依頼をしました。幸い当日の夕方になって業者が現れてチェックをしてもらいましたがなんと異常が見当たらず原因がわかならいとのことでした。バルブを解体して再度、組み立てなおすと水がとまるようになったことから、その日は変えられましたが翌日になると再び水が止まらないトラブルが発生しました。またか、という気持ちでイライラする感情を抑えて再び工務店に連絡をしました。同じサービスマンが自宅に到着しましたがやはり異常がないとのことで、最終的にタッチレス水栓を新品と交換したことで様子をみることになりました。あそこでさして西宮ではトイレつまりのことをどうにかすると新品になった途端に水の勢いが明らかに依然と違ってザーザー流れており、手をかざしても反応が良くなっているのが一目瞭然でした。これを見て、どうして異常がないと感じたのか初動対応に疑問をかんじましたが、とりあえず治ったので文句は言わず使っています。それ以降、大きなトラブルもなく使っています。