こんにちは。50代、女性、りりです。もうこんなに伊丹では水漏れがわかるのはどうか先日久しぶりに暖かかったので日があるうちにゆったりお風呂に入りたい!と思いいつもどおりお風呂を沸かしました。ベランダに出ていたので「お風呂が湧きました」という合図は聞かなかったのですが、そろそろ湧いただろうと準備をして少し寒い脱衣所からいざ贅沢なお昼のお風呂!とかけ湯をすると悲鳴をあげていました。水だったのです。先入観で湧いていると思っていたので頭が真っ白のまま、震えてすぐに出て着替えました。リモコンをみると真っ黒でした。慌ててガス屋さんに電話をしてきてもらいました。以前にも給湯器が寿命かもしれないから気をつけてくださいと言われていたのですが、やはり給湯器が限界を迎えていました。とにかくお風呂に入れないどころかシャワーも浴びられないので泣く泣く交換をすることに。それは給湯器がとても高いのです。以前もらった見積書を見ていたので大きな出費でした。ネットで調べればもっと安いものがあると思うのですが、今、給湯器が品薄なのだとか。聞けば海外から部品が届かないので順番待ち。もう待っていられないと思い、順番が一番はやいけれど高いがいつものガス屋さんに工事をお願いしました。一週間すると温かいお風呂に入ることが出来、なんて幸せなんだろうとお金のことを忘れてしましました。水の大切さとそれを温めてくれる給湯器の存在に感謝しました。